糖質制限ダイエット | サラシア茶本舗

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毎年、様々なダイエット法が、テレビや雑誌などのメディアで取り上げられ、現れては消えを繰り返しています。特に、『〇〇するだけダイエット』という手軽で簡単なダイエット法は、食品や手法を変え、尽きることなく登場します。

肥満と糖尿病は非常に密接な関係にありますので、これらの簡単なダイエット法を取り入れた予防・改善に期待される方も少なくありません。

しかし、簡単にできるダイエットにも、意外なところに落とし穴が潜んでいるもの。

高血糖と炭水化物の関係


糖尿病は、血液中のブドウ糖の濃度が高くなりすぎ、高血糖状態が続く病気です。高血糖状態が続くと血管や血液の状態が悪くなり、脳梗塞や動脈硬化など様々な重大な病気を引き起こしやすくなります。

痛みや目に見える顕著な症状は殆どありませんが、放っておくと恐ろしい病気が糖尿病といえるでしょう。

糖尿病治療は、血糖をコントロールする食事療法と、肥満や過食を改善するための運動療法が基本です。
食事をすると、食べ物がきちんとエネルギーとして使われるためには、食べた物がブドウ糖に変化して、ブドウ糖をエネルギーに変えなければいけません。
ブドウ糖はインスリンによってエネルギー化されますが、このインスリンが不足したり、うまく働かなず、血液中にブドウ糖が増えてしまうのが糖尿病です。

ブドウ糖はすなわちエネルギーの元なのです。ブドウ糖は肉や野菜からも造られますが、時間とインスリンが多くいることになります。逆に炭水化物類は短時間、少量のインスリンですぐにブドウ糖に変化します。

ブドウ糖が増えると、血糖値が上がります。血糖を上げすぎてはいけないのが糖尿病の治療であり、予防法でもあるので、ブドウ糖の元になる物は減らしていきたいところです。

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ブドウ糖が多く含まれるといえば、砂糖を連想します。もちろん砂糖もブドウ糖と果糖が結びついてできたものですが、ご飯やパン、麺などの炭水化物にも、ブドウ糖は多く含まれているのです。甘いものを控えるだけでなく、主食の摂取量も見直す必要があります。

●糖質制限(炭水化物制限)ダイエットについて


糖質制限(炭水化物制限)ダイエット は、その名の通り、ご飯やパンなどの糖質摂取を抑えれば、その他は何でも食べてOKという、簡単で取り入れやすいダイエット法です。

血中に増えすぎたブドウ糖は、インスリンにより血管の外へと追い出され、脂肪細胞に蓄積されます。つまり、脂肪になる糖質を制限することで太りにくい身体になる、という考え方です。

また、糖質は真っ先にエネルギーとして利用されるので、糖質を減らすことで脂肪を燃焼しやすくなるとも言われます。

このダイエット法は、『炭水化物制限ダイエット』『低炭水化物ダイエット』『糖質制限ダイエット』『低炭水化物ダイエット』など様々な呼び方がありますが、根本的な考えは同じです。

しかし、ブームがエスカレートすることで、もっと簡単に早く効果の出るような『糖質抜き』『炭水化物抜き』ダイエットなど、極端な方法も広がっているのが現状です。

糖尿病の方でも、食事治療で効果の出にくい人や、食事制限がつらくて実践できないという人が、自己流でこのダイエット法を取り入れたりしています。

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しかしブドウ糖には、脳のエネルギーになるという大切な役割があります。
ブドウ糖は、糖尿病の方には敵のように見えてしまいますが、無くては困る大切なエネルギー源でもあるのです。

医師の診断を仰ぎ、適切な食事を心がけていただきたいものです。


●糖質制限ダイエットのウソ・ホント


一時は画期的なダイエット法として取り沙汰されていた糖質制限ですが、徐々に否定的な意見も出ています。

『欧米で提唱されはじめた糖質制限が、アジア人の私たちも同じような効果が得られるのか』『昔の日本人は炭水化物中心の食生活で糖尿病を発症していないのだから、炭水化物を食べる方が効果的だ』など、現在では様々な意見や考え方が見られます。

欧米人とアジア人では、元々、インスリンの分泌量に違いがあります。
狩猟民族である欧米人は肉食の歴史から、肉類からブドウ糖を摂るためにはインスリンが多く使われるのです。一方、農耕民族であるアジア人は、穀物を食べていたため、腸が長く、インスリンの分泌は、欧米人に比べれば少ないと言えます。

欧米人が現在でも肉中心の生活かと言えば、実はシリアル、ピザ、ハンバーガー、といった炭水化物中心の生活に変化している、ということも言えるのです。ですから、欧米人が炭水化物を摂らないようにする、というのは、狩猟民族としての歴史から見れば、ある程度効果的なのかもしれません。

最近まで、欧米においては過ぎた肉食が肥満や不健康を呼ぶとされ、肉食を控えることが推奨されていた時期がありました。過ぎた肉食を控えるのはいいとして、それに変わるものが炭水化物になってしまい、肥満の解消にはならなかった、という声もあり、炭水化物ダイエットが始まったのです。

しかし、元々、米や麦を食べるのに適した消化器官を持っているアジア人も、欧米人と同じようなダイエット法でいいのか、と疑問も感じられて当然だと言えます。

ですが、日本人が戦前してきたような粗食状態は、結核や脚気など、様々な病気も産んできました。

糖質を全く食べないという極端なダイエットに警鐘を鳴らす意味もあるかもしれませんが、今まさに研究段階といったところではないでしょうか。

サラシア茶でダイエット

サラシア茶には、食べた物を消化する時、糖を分解して吸収を抑える働きがあります。

サラシア茶に含まれるサラシノールには、体内の糖質分解を阻害し余分な脂肪の蓄積を抑えてくれます。さらに、体についた脂肪を分解する成分も含まれており、ダイエットに有効です。

さらに摂取した炭水化物を原料にし、体内でオリゴ糖を生成して善玉菌を増やしてくれます。
腸内環境を整える働きをしてくれますので、便秘の改善、それに伴い美容とダイエット、アンチエイジング効果も期待できます。