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糖尿病と併発しやすい高尿酸血症
血液中の「尿酸値」が高い状態を高尿酸血症といいます。
高尿酸血症は、遺伝的に尿酸値が高くなりやすい体質があり、それにさまざまな生活慣習が加わることで発病します。尿酸値があがりやすい生活慣習とは、過食やアルコールの飲み過ぎ、運動不足、それによる肥満、精神的ストレスなどです。
これらは糖尿病を招く習慣と、ほぼ同じような内容です。
事実、糖尿病の人は尿酸値が高い人が多く、また、高尿酸血症の人は糖尿病になりやすいのです。
自覚症状は全くありませんが、治療せずにいると、痛風発作が起きたり、さまざまな合併症が発症・進行します。
高尿酸血症は糖尿病と同じで、放置していた場合の合併症が怖い病気だということです。
主な合併症に、腎臓障害、尿路結石、動脈硬化などがあります。
糖尿病との関係では、特に動脈硬化が問題となります。











