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腎臓に優しい生活を


腎臓に優しい生活を

 糖尿病の合併症は、自覚症状のないまま進行するので、腎症の場合、症状の一つであるむくみに気づくころには、すでに腎症は透析導入が視野に入るところまで進んでしまっています。

また、腎症を併発すると、糖尿病に対する食事管理に加えて、腎臓障害に配慮した塩分、タンパク質の摂取制限が、腎症の進行段階に応じてむずかしくなり、食事療法がいっそう難しくなっていきます。

自覚症状がなくても、血糖コントロールをよくし、定期的に尿検査を受けたり、塩分やタンパクの摂り過ぎに注意した食事にするなど腎臓にやさしい生活を実行することが、糖尿病による腎臓障害を予防するうえで大変重要です。



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