高血糖の危険を知ろう!|サラシア茶本舗

血糖値の高い状態が続くと、体にとって悪いのでしょうか?
放っておくと、どうなるのでしょうか。そこには非常に恐ろしいものが隠されています。

高血糖の数値


血糖値の基準値とは
空腹時の血糖が 70~109mg/dl
食後2時間後の血糖が 140mg/dl未満 であったなら正常です。 

糖尿病の場合では
空腹時の血糖が 126mg/dl以上
食後2時間後の血糖が 200mg/dl以上 であれば、糖尿病と判断されます。

空腹時の血糖値が、126mg/dl以上でもかなり高いのですが、200mg/dl前後では、自覚症状はまだありません。

症状が出るのは、300~400g/dlくらいからで、のどの乾きや、尿量が増えたり、疲れやすさを感じるようになります。

そして、500mg/dl以上になると、吐き気、嘔吐、さらには意識が遠のく、昏睡状態になる時もあります。

高血糖は血管に傷をつけるため、大変心配な状態なのですが、かなり高くならないと自覚症状がでないのです。

それは糖尿病の治療中であっても、じわじわと血糖値が上がっても特に症状が出ないので、ついつい、食事のコントロールがおろそかになったり、血糖値を測るのが、習慣化しているだけで、対策や注意をおこたる行動にも繋がります。

自覚症状がないからこそ、高血糖は危険なのです。

活性酸素の発生


コントロールがうまくいかず、血糖が高くなると、血液中にブドウ糖がどっさり残ることになります。大量のブドウ糖は、行き場がないまま血管内をながれているうちに、血管壁にしみこんでいきます。

そして、血管内のたんぱく質に化学変化を引き起こし、活性酸素を発生させます。
活性酸素は体を酸化してサビつかせてしまう凶暴・凶悪な物質で、血管壁(内皮細胞)に障害を起こします。

そうなると、コレステロールなどもたまりやすくなりますから、動脈硬化の危険性が高まります。

血管壁に、障害がおこると、修復するために白血球や血小板が集まってきますが、それが却って血管内部を狭くしたり、血栓(血の固まり)ができる危険性を高めてしまい、結果的に動脈硬化を悪化させることにもなります。

このように血糖値の高い状態を放置していると、全身の血管にダメージを与え続けることになり、大変危険な状態です。特に怖いのは、このダメージが全身の毛細血管におよぶことになり、大変に危険です。

特に怖いのは、このダメージが全身の毛細血管におよぶことです。数多い病気の中でも、毛細血管に障害を与える病気は糖尿病だけです。たとえば、この毛細血管の障害が、眼球の内側に広がっている網膜で起こったのが糖尿病網膜症だす。

適切な治療をしないまま重症化すると、最悪の場合は失明に至ります。眼球だけでなく、全身の毛細血管が痛めつけられ、ズタズタ、ボロボロになった状態を想像してみてください。

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症状が出たときは重症


症状が出たときは重症の糖尿病。
食後、血液中にブドウ糖があふれかえっても、私たちは何も感じません。また、インスリンが十分に働いていなくても、まったく症状はありません。血糖値の高い状態が長期間にわたって続いても同じで、自覚症状らしいものは全くといってもいいほどはありません。

血液中にあふれたブドウ糖が毛細血管を痛めつけ、全身を痛めつけ、全身をむしばんでいるというのに、私たちの体はほとんどまったく感知できないのです。

不思議といえば不思議な話ですが、ここに糖尿病の恐ろしさがあります。

食後以前より眠りやすくなったり、次の食事の前、つまり空腹時に、強い空腹時におそわれたり、冷汗がでる、手がふるえるなどの低血糖がでたら要注意です。

健康診断などで定期的に血糖値をチェックしていないと、あるいは血糖値の高い状態を知りながら放置していたりすると、糖尿病は自覚症状がないままどんどん進行してしまいます。

最近ちょっと体調が悪いな、などと感じ始めたととたん、職場や路上で倒れてしまい病院で検査をしたら重症の糖尿病でだったなどというケースも珍しくありません。

自覚症状がでたときには


何度も言いますが、血糖値がなり上がっても、自覚症状はありません。ですから、自覚症状が出始めた、という段階はかなり病気がすすんでしまっていると解釈すべきなのです。

自覚症状がでたときには、糖尿病がかなり進んでいて重大な合併症をおこしている、あるいは起こす危険性が高い状態にあると考えて間違いありません。

血糖値の高い状態を放置しておくのは、危険極まりないことなのです。


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