iPS移植で血糖値低下…東大などサル実験成功

糖尿病治療のため、iPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った膵島すいとうをサルに移植し、血糖値を下げることに成功したとする研究成果を東京大学などがまとめた。

5年後に患者に移植する臨床研究を始めることを目指しており、7日から仙台市で始まる日本再生医療学会で発表する。

膵島は、膵臓にある細胞の集まりで、血糖値を下げるインスリンを分泌する。宮島篤・東大教授(分子細胞生物学)らは、人のiPS細胞で作った膵島数万個を極細のチューブに封入し、糖尿病の小型サル「マーモセット」3匹の腹部に移植。数日後に血糖値が正常値に下がり、20日後まで持続したことを確認した。

糖尿病治療では、脳死した人からの膵島移植が行われているが、提供者が不足している。iPS細胞を使えば、人工の膵島を大量に作れる可能性がある。
<YahooNews 3/7(火)>

一言解説

膵島とは膵臓にあるインスリン分泌細胞で、ランゲルハンス島とも呼ばれ、直径0.3mm、成人では約100万個の細胞のかたまりなのです。
糖尿病になると、壊れた膵臓は元に戻ることはできないのですが、膵島がもう一度生まれ変われるとしたら、大きな希望です。
「20日後まで持続したことを確認した」 ガンバレiPS細胞!! 

▷皆さんの関心事

お茶碗一杯のご飯は角砂糖15分の糖質が…というのは、糖質というカテゴリでは正しいけど、でんぷん(ブドウ糖)だけの米と、ブドウ糖+果糖が半々の砂糖だと、体内の反応は違う。
果糖は血糖値が上がりにくい分、血糖値だけでみたら、米の方が血糖値が上がる人もまあまあいる。・・・

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