糖尿病と手足のしびれ | 末梢神経障害と痛み


糖尿病足病変は、一つの病名ではなく、糖尿病によって引き起こされる足疾患のことを言います実は、糖尿病で足を失うことも珍しくはありません。

なぜ足に注意するのか


血管病である糖尿病は、全身のさまざまな機能に障害を及ぼします。

その中でも足疾患を引き起こす主な原因は3つあります。

末梢神経障害

末梢神経に障害がおこると、しびれや痛みを感じにくくなります。
病気が進行すると全く何も感じなくなり、ちょっとした足の傷が重症化し、壊疽をおこしてしまうのです。

顔や体、手などは鏡を見たり自然と目に入ってくるのですが、足の指先や裏側などは自らチェックをしないと異常に気付きにくいため、重症化に至るケースが多いのです。

循環障害

足への血流が悪くなることも原因のひとつです。
糖尿病は動脈硬化を引き起こし、身体の抹消部位まで血液が十分に行きわたらなくなります
血液は傷をふさいだり、細菌から守り、傷を治すために必要な物質を届けてくれます。血流が滞ることで、傷が治りにくくなるのです。

免疫力の低下

糖尿病は免疫力も低下させます。私たちの身体は常に細菌やウィルスの攻撃を受けています。
免疫力の低下により様々な病気にかかりやすくなり、特に水虫に感染してしまうと重症化することが多く、潰瘍や壊疽が起きやすくなります。

◎血糖値が改善されはじめた頃に痛みを感じることがあります。

それは神経障害のために痛みを感じなくなっていたのが、血糖値の改善により神経の働きがよくなるために、それまで感じなかった痛みを感じるようになるのです。

ですから自覚症状や自己判断に頼らず医師に相談したり治療を継続することが大切です。



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