恐ろしい合併症にならないために | さらしあ本舗

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母親が糖尿病で死亡、そして本人も糖尿病に

母親が糖尿病で亡くなり、自らも発病したという女性の話をご紹介しましょう。

彼女は自分も母親のように糖尿病になるのではと恐れていましたが、体質遺伝から、やはり発病してしまいました。

現在、発病から二十年余りが経ちましたが、その間ずっと病院に通い、今では一日二回、インシュリン注射を行っています。

私が彼女にお会いしたのは夏の盛りのとても暑い日でしたが、その時彼女は私に〝自分は暑い日でも汗をかいたことがない〟と言いました。

みなさん、もうお分かりでしょう。

糖尿病は血管の病気とも言われるように、糖尿病を発病すると血管に異常が始まります。

その異常とは「細い血管から詰まり始め、症状は徐々に太い血管へ進む」というものです。

ですから、動脈硬化の進行が健康な人よりも早く、その結果、血流が悪くなり、新陳代謝が衰えます。
彼女は「暑い日に汗が出ないのは辛い」と話していましたが、疲れやすく、長い時間歩くことができません。

彼女の場合、一番の苦痛は足の痛みでした。

針を刺されるような痛みが両足全体にあるそうです。

これでは思うように外出も出来ません。

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痛みに苦しむ老人と看護でクタクタの婦人

足の痛みで苦しむご主人を、奥さんが眠らないで介護をして、ずっと足をさすってあげるそうですが、つい眠気に負けた奥さんがウトウトすると、ご主人は奥さんを蹴るそうです。

こんなことが毎晩繰り返されていると思うだけで私は胸がキリキリと痛みます。
ある日、その老夫婦のお宅を訪ねたことがあります。

北風の吹く寒い季節の訪問でしたが、部屋に案内されて驚きました。

老人の両手両足は分厚い手袋と足袋で覆われています。

その上、手袋と足袋の中には携帯用のカイロが入っていました。

随分と酷い冷えを感じているようでした。

私が、「そうすると少しは楽ですか?」そう尋ねると、「いや、いくら暖めても駄目だ。とくに夜は辛い。痛みで眠れない」と老人は嘆きました。

老人は二十一年前に糖尿病だと分かったそうですが、病気になった後も生活習慣を改めようとせず、医者から「気をつけるように」と何度も注意をされたそうですが、やはり気にもとめなかったようです。

その結果が今の状態だと悔んでいましたが、まさに「後の祭り」となってしまったのです。

痛みで眠れない夜は「神経ブロックの注射」をするそうですが、それも今ではあまり効果がないようです。こうなると、まるで苦しみと闘うだけの日々です。

合併症が進行すると気力も体力も奪われ、何をすることもできません。

ただ、悪くなるのをじっと待つだけです。

この病が本人だけでなく、家族も大変に辛い病気であることを、つくづく思い知らされます。

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糖尿病の治療薬で肝臓を悪くした知人

糖尿病の薬には食物の消化を緩やかにしたり、消化を妨げて血糖が上がるのを防ぐ薬があります。

たぶん、みなさんの中にはその薬を飲まれている人がおられると思われますし、私の夫も医者に勧められたことがあります。

医者は「この薬は副作用で肝臓を悪くすることがある。

そのために肝機能の検査をしながらでなければ服用できませんよ」と言いました。

その言葉で主人はその薬を飲むことを中止しました。自分で違う方法で血糖値を下げようと努力しました。

しかし、私の友人は薬の副作用で肝臓を悪くした結果入院することになりました。

病状は相当にひどく、処方しつづけた医者の無責任さに無性に腹立たしさを感じました。

友人は糖尿病よりも肝臓の病気で苦しんでいるわけですから、やはり残念でなりません。

こうなる前に薬を変えたり、インシュリンにするなどの方法があったはずです。

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眼底出血で糖尿病が見つかった友人

「眼底出血」によって糖尿病が見つかった友人がいます。

以前から足が痺れたり、疲れやすかったり、身体がだるい日々が続いていたそうですが、糖尿病のことを知らない友人は、そんな赤信号に気づきませんでした。

「このくらいは何でもない…」と、たかを括っていました。

眼底出血を起こし手術をしてからは、夜の車の運転ができなくなった上に、昼間の仕事にも無理がきかなくなり、とうとう仕事を辞めてしまいました。
その後、療養を続けて9.9だった長期血糖値を8カ月かけて4.9にまで下げることに成功しましたが、それでも合併症の進行は抑えることはできませんでした。
友人はもともと血圧が高かったのですが、さらに高くなり、人工透析をしなければいけない状態になりました。
合併症がある段階まで進むと止めることは非常に難しくなります。これが糖尿病の怖さです。

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病気の母親のために

この方もまた、糖尿病の恐ろしさを再認識する例です。

合併症が進行し、失明寸前になっている彼女のお母さんは、目の手術を何度も繰り返していますが、それにも関わらず今はほとんど見えなくなっているそうです。

外出も難しく、毎日家の中で過ごしており、夜は足が痛んで眠れないようです。

娘さんをはじめ、ご家族みんながお母さんを心配されていますが、糖尿病もここまで悪化するとどうすることもできません。

ひどい合併症を引き起こす前に、少しでもその進行を遅らせることが必要です。

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親戚のおじさんに起こったこと

おじさんの口癖は、「俺の糖尿病はたいしたことない」。

糖尿病の自覚も低かったため、食事制限もあまりしていませんでした。

それどころか、無謀にも串焼きを40本も食べたことがあったようです。

顔色も良く元気そうで、不自由なく毎日暮らしていました。

ところが、ある日の朝、起きると目が見えなくなっていましたのです。

それは突然やってきました。

目が見えなくからは家の中の暮らしが始まり、外出することもなくなり、当然運動量もできなくなり、とうとう三年後には他界しました。

自分は健康だと思っていた人が、突然に目に障害が起こると、気力が失せ、生きることすら難しくなるのです。
糖尿病が原因の失明は、多くの場合は病院で治療を受けていない人が経験しています。

眼科に通院していれば失明をすることはないと言われています。

糖尿病は、目の他に腎臓と神経が侵されます。

これを糖尿病の三大合併症と言います。

重い合併症が目と腎臓と神経にどうして起こるのか、その原因が解明されてきています。

目と腎臓、神経には「アルドース還元酵素」という酵素が他の部分より多く分泌されているそうです。


重い合併症は、この酵素が多くあるところに起こることが医学の進歩の結果、分かってきました。


逆に、アルドース還元酵素の働きを抑えれば、合併症を防ぎやすいことも分かってきました。


因果関係を明らかにすることで、その対策もできるようになってくるのです。



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とうとう合併症の症状が

気の緩みから再び飲酒、長期血糖値はアッという間に上昇を
合併症は全身に起こります。

糖尿病は血管の病気ですが、血管は全身にまで行きわたっているので、合併症はじわじわと身体のあちらこちらを侵し、生命までも危うくさせる危険性を持っています。

合併症は糖尿病を発病すると数年以内には、自覚がなくても身体のどこかの神経を侵し始めます。

夫は糖尿病宣告から、合併症が恐ろしく嫌な食事制限を始め、お酒の制限などをしたことで、しばらくの間は血糖値も6パーセント台を維持し、お医者様にも良好だと言われる状態が続いていました。また、本人の自覚により、気をつけ始めたことの影響が大きかったです。

お医者様から処方された薬も飲んでいませんでした。しかし、知らぬ間にストレスが溜まっていたのでしょう。

夫は我慢していたお酒に再び手を出してしまいました。

飲んだらよくないと思いつつ、ふとした気の緩みから、少しぐらいならとお酒に手を出してしまいました。

お酒の種類によってはという方もいますが、問題はカロリーですから、何を飲んでも飲み過ぎれば全く同じことです。
お酒のダメなところは、徐々にその飲む量が増えて行くことにあります。

お酒を飲み始めた後は、すぐに量も増え、ビールを中心に毎日1.5リットルぐらい飲むようになりました。

すると落ち着いていた長期血糖は7パーセント台になり、すぐに8パーセント台へと、アッという間に上昇してしまいました。

再びお酒に手を伸ばしてから、いつかはそのときが来るのではないかと怯えて暮らしていましたが、とうとうその日がやってきたのです。

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合併症の現実

それは突然やってきました。

就寝のために入った布団の中で、夫は自分の足先が冷たいことに気づきました。

「とうとう来たか…。」

氷を飲み込むような何とも言えない不快感をその時に覚えたと夫は言います。

いつか合併症の症状が出るのではないかという不安は常に頭の片隅にありましたが、それはやはり大きなショックだったようです。

悔やんでも悔やみきれない気持ちだったのでしょう。とても落ち込んだ様子でした。

足が冷えるのは典型的な合併症の始まりです。

血の巡りが悪くなるために、足の爪先が冷たくなります。

糖尿病は血管の病気といわれるように、全身の血管が詰まり始めます。

神経にも栄養が行かなくなり、神経にも異常をきたすことがあります。

悪化すると生爪をはがしても痛みを感じなくなります。靴底のビンのかけらを踏み付けたままで長時間歩き続けて大出血したという話を聞いたこともあります。


合併症の恐ろしさに怯えていたにも関わらず、また飲み始めたお酒によって、合併症に襲われた夫は、飲酒を止める以外に道はないと覚悟を決めました。

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合併症を発症させないために

医薬品の副作用で肝臓病になるなど、病院の薬や対応にも大きな問題があります。

糖尿病の研究をしている研究会のセミナーで聞いた話です。

もともとインシュリンの出が悪いのが糖尿病ですが、もっとインシュリンを出すようにする薬があります。

この薬は、インシュリンを出したくても出せずに苦しんでいる人の体を、更に強いる薬です。

この薬を飲み続けていると結局、最後には疲れ果てて一滴のインシュリンも絞り出せなくなってしまいます。

治療のための薬であるはずなのに、本当に恐ろしい話ですね。

実際に医療に携わっている医者の中にも、現在の糖尿病の治療に疑問を持っている人が大勢いらっしゃいます。
何故なら大勢の糖尿病患者が通院し、治療を受けているにも関わらず合併症に苦しみ病気の進行を食い止めることが難しいという事実があるからです。

食事に気をつけるのも、運動を心がけるのも、薬を飲むのも、血糖値を下げるのも全て「合併症を防ぐ」ためです。

血糖値を下げることは大切ですが、糖尿病治療の最大の目的は合併症を防ぐことです。

糖尿病でも合併症で苦しむことがなければいいわけです。

大勢の人たちの話を聞くと、血糖値や長期血糖の話が多く出ます。それは、今のところ、血糖値を下げる以外に合併症を防ぐ道が他にはないのです。

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足からはじまる合併症

糖尿病には、神経障害という合併症があります。

末梢神経に障害が起こることで、発汗作用をつかさどる自律神経も障害を起こすため、〝暑くても汗が出ない〟症状となります。

またその反対に暑くないのに汗が出ることもあるようです。

痛みはとくに眠りにつく時に感じるようですが、これは末梢神経障害の「冷え」から一歩進んだ症状です。

例えば、指を輪ゴムできつく縛ってみてください。

最初は指先が冷たくなりますが、そのうちに痺れが始まり、ピリピリと痛みが生じます。
この状態を長時間放置しておくと、やがて指先は腐って落ちてしまいます。

いわゆる「壊疽(エソ)」と言われる症状です。

糖尿病の末梢神経障害も同様の格好で進行します。

最初は冷え、ついで痺れて、そして痛みが始まります。

痛み、やがて眠れないほどに強く激しいものになります。

その後に訪れるのが足のエソ状態で、「エソが進行したために足を切断した」という話をみなさんも聞いたことがあるはずです。

合併症は足からはじまります。

糖尿病の発病と同時に、常に合併症の怖さがつきまとう生活が始まってしまいます。

本当に恐ろしいですね。
血行不良になると健康な人に比較すると驚くほどに強く冷えを感じるようになります。

そのために、夜、ふとんに入っても足が冷たくてなかなか眠れません。

私はよく夫の足をさすってあげました。私と同じことをしていらっしゃる方も世の中には多いことと思います。

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