ご愛用者の声

ここでご紹介させていただいておりますものは、お客様の感想であり、商品の効果効能を保証するものではありません。健康雑誌『わかさ』にて掲載されたものです。

■宿便の感じがなくなり体重も3ヶ月で3キロ減

北海道に住む谷畠則雄さん(55歳・薬局経営)は、昨年の11月からさらしあ茶を飲みはじめました。 「3年前に血糖値を調べたことがあるのですが、そのときは157ミリグラムで、それ以後、検査はしていませんでした。 ところが、昨年の秋ロからのどの渇きや、全身にかゆみが出てきたので、糖尿病が気になりだしました。 そこで、病院で検査をしたら、血糖値が177ミリグラムまで上がっていることがわかりました」 谷畠さんは、医師から食事制限をしてやせるようにいわれましたが、食事制限をするのはめんどうなので、さらしあ茶を試してみることにしました。
谷畠さんは、1リットルの水が沸騰したところにさらしあ茶を一袋入れて煮出し、それをコッブに一杯ずつ、一日に2~3回飲みはじめました。
「飲みはじめて数日たったころかおなかがゴロゴロしてきて、ガスがしきりに出るようになりました。 そして徐々に便の出がよくなっただけでなく、トイレへ行く回数もだんだんふえていきました」 谷畠さんは、それまではのどが渇くので、毎日水をかなり飲んでいました。 そのため、頻尿ぎみで便も軟らかかったのですが、いま一つ排便したときのスッキリ感が得られなかったそうです。 ところが、さらしあ茶を飲みはじめて1カ月後には、おなかがスッキリとして、腸の中には何一つ残っていない、いわば宿便がなくなった感じがしたといいます。
「それに伴って、水を飲む回数が減ったので頻尿も治まり、便もちようどいい硬さになりました。 全身のかゆみも、二週間ぐらいで消えていたようです」 さらしあ茶の効果を実感した谷畠さんは、多忙な仕事の合間を縫って3カ月後、好結果を期待しながら病院で検査を受けました。すると、血糖値が、150 ミリグラム台まで下がっていたのです。 さらに、それまで75キロあった体重(身長165センチ)が、3キロも減っていたのです。 谷畠さんの場合、おなかがゴロゴロしたり、ガスが出たりするのは1カ月ほどでなくなったそうです。
ただし、たまに便が硬くなったときは、床に入って休む前に水をコッブ1杯飲んで寝ると、翌朝には順調に便が出るそうです。そして、血糖値がもう少し低くなるように、これからもさらしあ茶を飲みつづけていくということでした。 
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■便秘がすぐ治り体重も3ヶ月で3キロ減

埼玉県に住む斎藤妙子さん(52歳・主婦)は昨年の9月、あるパーティーで知り合いからさらしあ茶を紹介されました。 「数年前に病院で血液検査をしたところ、総コレステロール値は300ミリグラム(基準値は120~220ミリグラム)、 中性脂肪値は200ミリグラム(基準値は50~140ミリグラム)近くになっていました」 
斎藤さんは現在、身長は148センチで、体重は47キロ。 しかし、さらしあ茶を飲みはじめるまでは、今より体垂が5キロ近く太っていました。 体脂肪率(体重に占める脂肪の割合。女性の場合、25%以上が肥満)も30%近くあったそうです。 そこで斎藤さんは、病院の薬を飲んだりプールへ通ってやせる努力をしました。そんなときに、さらしあ茶を知ったのです。
「知り合いがいうには、さらしあ茶は減量効果があるばかりか、高脂血症(血液中のコレステロールや中性脂肪などの脂質が異常に増えた状態)の改善にも効果が非常に高いということでした」
斎藤さんは、さっそくさらしあ茶を購入し、1リットルの水を沸騰させた中に、さらしあ茶を1袋(3グラム)入れて弱火で5分煮出して、飲みはじめることにしました。 実は斎藤さんは、若いころからすごい冷え症で、特に、おなかが冷えて困っていました。それに、便秘がちで、もう何年も排便後のスッキリ感を味わったことがありません。また、腰痛もあり、寒いときなどは痛みが出て日常生活に困ることもあったといいます。 ところが、さらしあ茶を飲みはじめてちょうど1カ月で、便の出が全く正常になり、さらに、おなかの冷えも治って、体全体が温かくなったように感じられたといいます。 また、いつもおなかが張って気持ちが悪かったのに、それがいつのまにかなくなり、腰も軽くなって腰痛までが消えてしまったのです。 
「コレステロールと中性脂肪の数値も下がりました。 昨年の8月に測ったときは総コレステロール値が315ミリグラム、中性脂肪値が170ミリグラムだったのですが、 昨年の12月の検杏では、それぞれ267ミリグラムと140ミリグラムに減っていました」 
斎藤さんは特に食事制限をしていないのに、さらにさらしあ茶を飲みはじめてから2カ月で体垂が2キロ、3カ月で3キロ減りました。 体脂肪率も27%に減り、洋服のサイズがひとまわり小さくなったといいます。 そして、これからもいままでどおり、1日1リットルのさらしあ茶を、毎日4~5回に分けて食前などに飲みつづけると話していました。

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■10キロ減り2サイズ小さくなった

京都市に住む小泉美恵さん(47歳・主婦)が、さらしあ茶を飲もうと思ったのは、当時70キロあった体重を減らすことが目的でした。 
「身長は160センチですが、年も年だし、そろそろ成人病(生活習慣病)が気になりはじめていました。 そして昨年の5月、新聞の記事でさらしあ茶のことを知ったのです」 
そう語る小泉さんは、■10キロ減り2サイズ小さくなったさらしあ茶には下剤など一切添加物が使われていないことが気に入りました。 また、薬と違って副作用もなければ食事制限もする必要がなかったことも、さらしあ茶を飲んでみようと決心するきっかけになったのです。小泉さんは、やかんに水を入れ、沸騰したら、さらしあ茶を1袋入れて煮出し、毎日3度の食事前にコッブ1杯(200ミリリットル)ずつ飲むことにしました。 
「私は、若いころからかなりひどい便秘だったのですが、飲みはじめたらすぐに便の出が非常によくなり、長年の悩みがアッというまに解消したのには驚きました」 
小泉さんの便秘は、わずか2~3日で治ってしまったそうです。 ところが、小泉さんは、その後もさらしあ茶を毎日飲みつづけましたが、体垂の変化ははとんどなかったといいます。
「1カ月たっても、目立った体垂の変化はなかったように思います。 もちろん、食生活はいままでどおりで、特に食べたいものを我慢したわけではありませんが、 少しずつ食事の量が減ってきたことは感じはじめていました」 
減量効果がやっと出はじめたのは、「2カ月後のことでした」と、小泉さんはいいます。 そのとき体垂を量ってみたら、2キロ減っていたそうです。 
「私の体垂で、2キロぐらいの減量では、見た目にはなんの変化もありません。 さらに飲みつづけましたが、思ったほどの効果は出ませんでした」 

小泉さんは、途中で挫折しそうにもなりました。 ところが3カ月が過ぎたころから、目に見えてやせてきたのです。 結局、食事制限も運動もせず、さらしあ茶を1日数回飲むだけで、ほぼ半年後の10月には10キロの減量に成功しました。 現在は、さらに2キロほど減ったそうですが、新たな悩みが出てきたといいます。 それは、洋服のサイズが一気に2サイズ小さくなって■10キロ減り2サイズ小さくなった、11号の洋服でないと合わなくなってしまったことです。 夫や子どもたちは喜んでくれるのですが、洋服を買い換えるときの出費を思うと、頭が痛いと話をしてくれました。

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■さまざまなダイエットをしても減らない体重

いままで、涙ぐましい努力をしてもやせなかった重度の肥満が、ポンコランチという木の根を乾燥して作られたさらしあ茶を飲んだら解消し、別人のようにスマートになった人がいます。岐阜県に住む浅井房子さん(54歳・主婦)です。浅井さんは、子どものころからコロコロと小太りでした。 両規ともふくよかな体形で、どうやらその素質を受け継いだらしく、 20代の初めは、53キロ前後の体重(身長148.5センチでしたが、結婚して子どもを生むごとにどんどんと体重が増えていき、30代半ばにはなんと88キロに達していました。それでも、子どもに手がかかる間は、自分の体重を減らす努力をする余裕がなかったといいます。 浅井さんがダイエットをようやく始める気になったのは、 40代半ばのこと。 中年と呼ばれる年齢にさしかかり、肥満が原因で起こる生活習慣病が心配になってきたからです。 そこで、1日1食に食事を制限する方法やふろ場で皮下脂肪をもみ出すマッサージ、野莱や豆など数品目だけ食べる方法などを次々と試しました。 しかし、食事制限は体力の低下を招き、マッサージはめんどうになって、どれも長つづきがしませんでした。 
「エステテイックサロン(全身美容サロン)に、毎日通ったこともあります。 器械をおなかや足に当てて皮下脂肪をもみ出すのが中心で、ほかに鉄棒にぶら下がる体操も行いました。 このときは2~3カ月で28キロもやせて、60キロになりました。 しかし、エステティックサロンは費用が高くて、通うのをやめたらあれよあれよという間に体重が増え、1カ月足らずで88キロに逆戻りしました。 このときは、歩くのさえ大変という状態でした」 
浅井さんが50歳になったころ、のどが渇いて水が異常に欲しくなりました。 不審に思い病院で検査を受けたところ、空腹時の血糖値が290ミリグラム(標準値は70~110ミリグラム)もあり、糖尿病と診断されました。 そして血糖降下剤を飲むとともに、運動や減食をして体重を減らすように医師から指導されたのです。 しかし、歩くこともままならず、家の階投の昇り降りさえつらい状況では、どんな運助をしたらいいか見当がつかず、運動は一切やりませんでした。 そこで、もう一口食べたい気持ちをがまんして食事の量を減らし、甘いものを極力控えるようにしました。 その結果、2年間で体重が3キロ減って85キロになり、血糖値も少し下がりました。 しかし、目標の60キロ台にはまだまだはど遠いため、浅井さんはもっとよくやせる減量法はないかと探していたのす。 浅井さんがさらしあ茶を知ったのは、乎成10年9月のことです。 近所に住んでいる太った女性(現在48歳)が、雑誌に紹介されたさらしあ茶を試しているというのです。浅井さんは、彼女と二人で励まし合えば挫折しないでダイエットを続けることができるだろうと考えました。そこで、いろいろアドバイスを受け、ティーバッグタイプのさらしあ茶を入手し、次のようにして飲みはじめました。 まず2日に1回、さらしあ茶を作ります。3パックと水70~800ミリリットルをやかんに入れ、10分はど煮出して、火を止めてそのまま冷ましておきます。これを二日かけて、のどが渇いたときに適当に飲むのです。ときには電子レンジで温め直して、お茶漬けにも使いました。また、寒い日は温めたものを飲むようにしました。 
「私はもともと便通がいいほうですが、さらしあ茶を飲んだら排便が1日2~3回に増えました。 といっても軟便ではなく、しっかりした形のいい便がどんどん出るのです。おなかの中がいつもさっばりしているので、今度こそやせられそうな予感がしました」 
その予感が的中し、体重がぐんぐん減りだして、2カ月で70キロになりました。 なんと15キロも減ったのです。しかも、ウエストやおなかだけでなく肩や腕、背中、お尻、太ももなど、全体的にバランスよくやせて、顔のまわりもすっきりと引き締まりました。 浅井さんは、それまでウエストが100センチ以上あり、体に合う既製服が見つからないため、特別にあつらえた洋服を着ていました。 その洋服がブカブカになり、17号や15号(どちらもLLサイズ)の既製服が入るようになりました。 ところが喜んだのもつかの間、ここで体重の減り方がピタリと止まり、さらしあ茶を飲みつづけているにもかかわらず、70キロから全然減らない日が半年以上も続いたのです。 一方では、のどの渇きが解消して体調がいいため、病院の薬を飲み忘れることが多くなつてきました。 
「これ以上の減量効果は期待できないのだろうかと思い、さらしあ茶仲間の女性に相談したら、『しばらく2人でがんばってみようよ』と励まされました。 彼女がいなければ、私の減量作戦はそこで挫折していたに違いありません」 
浅井さんは、気を取り直してさらしあ茶を飲みつづけました。すると、再び体重が減りだし、1カ月半で6キロもやせて、64キロになりました。 特に、ほおとあごのあたりがやせて顔の輪郭がシヤーブになったため、久しぶりに会った人たちは一様に「まるで別人のようで見間違えた」と驚きの表情を見せたといいます。 ウエストもさらに細くなり、13号や11号(どちらもLサイズ)の既製服が着られるようになりました。 また、薬の飲み忘れが統いたにもかかわらず血糖値が下がり、158ミリグラムという検査結果が出ました。 
「結局、さらしあ茶を飲みはじめて1年足らずで21キロもやせた計算になります。 いまでは体が軽くて、洗濯物の出し入れや掃除などで2階へ何回もトントンと上がって行けるし、歩き方も速くなりました。 その後、体重が64キロで安定していますが、50キロ台まで減らしたいので、あせらずにさらしあ茶を飲みつづけていきます」 
ちなみに、浅井さんに先駆けてさらしあ茶を飲んだ女性も、70キロあった体重が2年間で50キロまで減り、見た目がとてもお若々しくなったそうです。

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■病院のデータです。 東京都 63歳 無職

定年以来、毎日家事と趣味で一日を過ごしています。実は7年前に癌で女房を失い、勤めに出る息子の世話をしています。
7年前から毎日夜の街を飲み歩くようになりました。
気が付いたら、糖尿病になっていました。偏食が激しく女房には苦労をかけましたが、こればかりは未だに直せないのです。
野菜は駄目、刺身だけ、しかもマグロしか食べません。
子どもの頃からの癖です。正直言って、何時死んでもいいやとどこかで思っていました。
医者に本当に死ぬよと言われ、インシュリンを打つとまで言わせました。
言われると死にたくないと思うから自分でもおかしいと思いました。
大雪の日に雪かきをして転びましたら、足を悪くし、杖を持つようになりました。
医者からも糖尿病だからこれも治りにくいと脅されました。
そんなとき、さらしあ茶を薦められました。
いまでは、知り合いにも薦めています。命を拾ったも同然ですから。
とにかく病院のデータをお知らせします。

4月10日から飲む

9時から12時。13時半から17時半まで。土曜、日曜日は休み。

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